时间:2018-09-28 阅读次数:
职称:讲师
学历:博士研究生
个人简介
薛晋阳,生于1985年,山西省阳高县人。2003年9月进入南开大学外语学院日语系学习日语,于2007年6月取得学士学位,并于同年赴日本国立神户大学留学,攻读语言学,研究方向为音声学,音韵论。2010年3月在神户大学取得文学硕士学位,2014年9月取得文学博士学位,并于同年回国。现任教于山西大学外语学院。
研究方向
音声学,音韵论。现主要以日语中长母音的习得为研究对象,讨论日语学习者在学习日语语音时的特点和难点。
论文
* 薛晋阳(2017)「アクセント型と位置の視点から見る長母音の知覚」『音韻研究の新展開 —窪薗晴夫教授還暦記念論文集』, 264-275. 開拓社
* 薛晋阳(2014)「シュワー借用のメカニズム」Proceedings of the 38th Annual Meeting of The Kansai Linguistic Society, 145-156. 関西言語学会.
* 薛晋阳(2012)「日本語における外来語語末長母音の短母音化」『音韻研究』 15, 51-58. 日本音韻論学会.
* 薛晋阳(2011)「日本語における音節量の中和」Proceedings of the 35th Annual Meeting of The Kansai Linguistic Society, 228-239. 関西言語学会.
专著
* 薛晋阳(2017)《日语中长母音的短化》上海交通大学出版社
研究报告
* 薛晋阳 「日本語母語話者による長母音の知覚―アクセントと位置の視点から」第10回音韻論フェスタ口頭発表 KKRホテル熱海 3月20日~3月22日 査読付き (2015)
* 薛晋阳「シュワー借用のメカニズム」関西言語学会第38回大会 同志社大学 6月8日~9日 査読付き (2013)
* 薛晋阳「日本語における外来語語末長母音の短母音化」音韻論フォーラム 同志社大学 8月24~26日 査読付き (2011)
* 薛晋阳「日本語における音節量の中和」関西言語学会第35回大会 京都外国語大学 6月26 日~27日 査読付き (2010)